築年数が古い住宅にお住まいの方又は所有、購入を検討の投資家様
For private clients and investors
こんな悩みありませんか?
■ ブレーカーがよく落ちる
■ 30 アンペアまでしか使えない
■ 電気の契約を上げたい
■ 電気設備が古くて心配・壊れている

ストレス、不満、不安、トラブルを解決し時代にあった快適な生活をご提供します
今回おすすめの工事「将来EV充電設備を検討している方も必見」幹線張替工事「60A以上ご希望の方」お住まいの電気使用量を上げる工事です。
こんな人は工事をおすすめ

オール家電工事

多くの電力を使う

電気自動車を検討

九州電力の契約プランの見直し
1 | オール電化工事「ガスは怖いからIHにしたい |
2 | 家族が多い家庭「人が多い分電化製品を多く使う」 |
3 | 電気自動車を検討している方「6Kwで早く充電をしたい」 |
4 | 住宅の価値を高め上げたい「入居者が長く住める」 工事内容含め、九州電力の契約プランの見直しも行います。 |
幹線工事 事例

長崎市の築年数が古いお客様の家屋

外壁の電気配線配管工事

取り換え前の電気メーターボックス

取り換え後の電気メーターボックス

設置工事前の配電盤設置予定箇所

設置工事後の配電盤
一般家庭の電気設備の歴史

画像は単相二線式の分電盤
1980年代までの一般家庭で単相二線式「100V のみ 30 アンペア」が主流でした。
1990年以降は単相三線式「200V のみ 30 アンペア以上可能」に移行していった。
築40年以上の物件は単相二線式の場合があります。
1990年代で建てられた家では単相三線式で60アンペアまでの設備になっている場合もあります。
時代や生活スタイルに合った電気設備を整えてはいかがですか?

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